2011年02月03日
またまた画鋲アート
うちのまちにはアーティストが多いのでしょうかね?
今日の朝なんですが、自民党議員の後援会の看板がある家の入口付近に掲示板があるんですが、谷○さんのポスターのミケンにブスッと一発。しかも画鋲の頭はマジックらしいもので塗り潰されており、それが太陽に反射して目立っておりました。
後援会の家の掲示板にブスッとやるなんてまさに達人。しかもマジックで画鋲を塗り潰すところなんて職人芸。
マジックなんてもっていたずらするんだったら普通は画鋲の頭など塗らずに、鼻毛とかひたいに肉とか書きますよ絶対。
そんな粋なはからいに笑いではなく感動すら生まれました。いや素晴らしい!!
でも良い子のみんなは真似しちゃ駄目よ。立派な犯罪なんだから。
今日の朝なんですが、自民党議員の後援会の看板がある家の入口付近に掲示板があるんですが、谷○さんのポスターのミケンにブスッと一発。しかも画鋲の頭はマジックらしいもので塗り潰されており、それが太陽に反射して目立っておりました。
後援会の家の掲示板にブスッとやるなんてまさに達人。しかもマジックで画鋲を塗り潰すところなんて職人芸。
マジックなんてもっていたずらするんだったら普通は画鋲の頭など塗らずに、鼻毛とかひたいに肉とか書きますよ絶対。
そんな粋なはからいに笑いではなく感動すら生まれました。いや素晴らしい!!
でも良い子のみんなは真似しちゃ駄目よ。立派な犯罪なんだから。
Posted by いな! at
12:29
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2011年02月01日
いまいちわからぬ渓流のルール
今まで何度もその場面に遭遇し、悩み、時間を無駄にしてきた気がします。
それはと言うと、先行者に追いついちゃう事。
本流筋の川なんかだととくによくあるんですよ。
他の釣りにしても自分はあまり深く一カ所で粘らずに、点で次々とポイントをうっていくスタイル。なもんで、渓流においての釣り上がりが早い。
そんな理由から、スローテンポなフライの方などが先行者としている場合、かなりの距離が離れていても、すぐに追いついてしまう。
渓流において、先行者を追い抜く行為はNG。よってそんな場面に遭遇した時、自分は若干の距離をおいてしばらく休んでまた釣り上がるんですが、結局すぐにおいついてしまうもんだから退渓をよぎなくされてしまう。
バッティングを回避できるような川を選択するのが1番の悩み解消の道なのであろうが、実情なかなかそんな川は存在せず。
もうひとつ。
釣り上がり、通らずなんかにぶつかり、相当な距離を下らなきゃいけない時、後から釣り上がってくる方と遭遇してしまった時があるんですが、本当のルールはそんな時はどうなんだろうか?と考える事があるんです。
色々調べてみましたが、原則釣り上がりが基本とだけ記載されてる資料ばかりで、そのくせ適当に釣り下り退渓したほうがよいとか書いてるポイントガイドブックなんかもある。
本当わかりませんよ。
他人に迷惑かけないようにと努力はしてますが、結局ストーキングなどで下る事もありますから、人的プレッシャーを残したまま後続者へポイントを引き継がせる事になりますから、少なからず嫌な思いはさせてるはず。
本当のルールはあるのでしょうかね?
ちなみに自分が本当に初めて渓流に行った時、入渓してすぐに釣り上がって来たルアーマンがいました。
もうどうしたらいいのかパニクりましたが、その方はだいぶ下から来たからどうぞ遠慮せずにこのまま釣り上がって下さいと自分にポイントを譲り退渓しました。
それどころか、実は今日が初めてでデビュー戦なんですと話したところ、その川の魚の着き場所をきめ細かに車に帰ってから書いた紙を後から追いかけ届けてくれました。
じゃあこれから頑張って!とそのまま斜面を登り帰っていきましたが、そこまでやりこんでそうな方も下れば楽に帰れる道をあえて斜面を登った事を考えるとやはりなにかルールが存在してるのかと思いました。
しかし、かっこよかったですよその方は。
自分もそんな人間になりたいですよ。
謎だらけの渓流のルール。まだまだ勉強が必要です。
もし今回見て下さってる方にこんな時はこうしなきゃ駄目だとかご指導いただける方がおりましたら、バンバン教えください。よろしくお願いします。
それはと言うと、先行者に追いついちゃう事。
本流筋の川なんかだととくによくあるんですよ。
他の釣りにしても自分はあまり深く一カ所で粘らずに、点で次々とポイントをうっていくスタイル。なもんで、渓流においての釣り上がりが早い。
そんな理由から、スローテンポなフライの方などが先行者としている場合、かなりの距離が離れていても、すぐに追いついてしまう。
渓流において、先行者を追い抜く行為はNG。よってそんな場面に遭遇した時、自分は若干の距離をおいてしばらく休んでまた釣り上がるんですが、結局すぐにおいついてしまうもんだから退渓をよぎなくされてしまう。
バッティングを回避できるような川を選択するのが1番の悩み解消の道なのであろうが、実情なかなかそんな川は存在せず。
もうひとつ。
釣り上がり、通らずなんかにぶつかり、相当な距離を下らなきゃいけない時、後から釣り上がってくる方と遭遇してしまった時があるんですが、本当のルールはそんな時はどうなんだろうか?と考える事があるんです。
色々調べてみましたが、原則釣り上がりが基本とだけ記載されてる資料ばかりで、そのくせ適当に釣り下り退渓したほうがよいとか書いてるポイントガイドブックなんかもある。
本当わかりませんよ。
他人に迷惑かけないようにと努力はしてますが、結局ストーキングなどで下る事もありますから、人的プレッシャーを残したまま後続者へポイントを引き継がせる事になりますから、少なからず嫌な思いはさせてるはず。
本当のルールはあるのでしょうかね?
ちなみに自分が本当に初めて渓流に行った時、入渓してすぐに釣り上がって来たルアーマンがいました。
もうどうしたらいいのかパニクりましたが、その方はだいぶ下から来たからどうぞ遠慮せずにこのまま釣り上がって下さいと自分にポイントを譲り退渓しました。
それどころか、実は今日が初めてでデビュー戦なんですと話したところ、その川の魚の着き場所をきめ細かに車に帰ってから書いた紙を後から追いかけ届けてくれました。
じゃあこれから頑張って!とそのまま斜面を登り帰っていきましたが、そこまでやりこんでそうな方も下れば楽に帰れる道をあえて斜面を登った事を考えるとやはりなにかルールが存在してるのかと思いました。
しかし、かっこよかったですよその方は。
自分もそんな人間になりたいですよ。
謎だらけの渓流のルール。まだまだ勉強が必要です。
もし今回見て下さってる方にこんな時はこうしなきゃ駄目だとかご指導いただける方がおりましたら、バンバン教えください。よろしくお願いします。
Posted by いな! at
23:17
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