スパイクのこだわり
スパイスのこだわり!
カレーねたにちょいかすりましたが、自分が知るスパイスは、残念な事に胡椒しかありません。
どうでもいい前降りはこんなところにして、今日のネタは
ザ、スパイク。
ここ2、3年ではありますが、こだわって履き続けているスパイクがこれ
名前を覚える程、頭のキャパが多くないので、その点不明なんですが、こいつのピンには相当な信頼を得ています。
このスパイクに行き着くまでは、D社の品物を愛用していました。
モデルチェンジを重ねるにつれ、歩きやすさは向上、しかしながら、自分の磯での動きをサポートできるピンのポジションやら耐久性には年々不満が増えていきました。
そんなときに店で何気に手にしたスパイクがこいつでした。
ほぼピンがむき出しに近い状態。
他のスパイクにはない、爪先付近のピンの配置。
スパイクなだけに、
ピンときました…
気を取り直しまして、ピンは多ければいい訳ではないと自分は思うんです。極端に足の裏が全部ピンであったとしたら、逆にグリップせずに滑ります。
実際購入し、最初に行った磯は、感動すら覚えました。
グリップが半端じゃありませんでした。
適当に写真を引っ張り出してみました。
一番は、さっきも言った通り爪先です。
本当にいい仕事してくれます。
最近、店で気付きましたが、モデルチェンジしたかもしれません。
が、ソール自体はまんまでした。
以上、暇人の雑談でした。
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